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なるべく簡単にフリーランスプログラマーになって稼ぐ方法

2017/09/17

フリーランスの一番のメリットは時間の自由がきくことでしょう。

家庭の事情があったり、持病があって外で働くのが難しい人や、田舎で仕事があまり選べないという人にもフリーランスはよいのではないのかと思います。

今回はなるべくお金をかけず、リスクを少なく、簡単に、フリーランスプログラマーになれる方法についてご紹介します。

「悲壮な決意」はいらない。ゆっくりとシフトチェンジを考えて

本題に入る前に最近、自分のところに来る質問で心配なことがあります。

「今の会社を辞めて、プログラミングスクールに通って半年後にはプログラマーになりたいんです」
「東京には住めないけど、田舎でプログラマーになりたいんです。都会じゃないとだめですか?」
「貯金はあまりないけどスクールにいかないとプログラマーになれないのでしょうか?」

上記のように、今の仕事や環境をバッサリ切り捨てないとプログラマーになれないと思われる方がけっこういらっしゃるみたいです。

確かに期間を決めて集中して勉強することはとても大切ですし、環境を変えることでプラスになることも多いでしょう。

しかしそんなに人生の根幹に関わるようなリスクを犯して、生活を切り捨ててまでやるものではないと思います。

なぜかというとそんな悲壮な決意をして臨まなくても、今はプログラマーになれるからです。

昔とちがって、自分で勉強をする環境も、自分を売り込むための営業も全てインターネットを通してできます。

そのうえIT業界は人材が足りていないため、求人の数も昔にくらべ格段に多くなりました。またITはブラックといわれてきましたが、働き方を見直していこうと独自の活動をしている優秀な企業もたくさんあります。

リモートワーク、在宅で仕事ができる時代なのです。昔よりずっと手を伸ばせば届く環境があります。

お金があるなら別ですが、不景気な現代です。最初から無理をする必要はありません。リスクがあるなら、今の生活を大切にしてプログラマーになることを考えてみてください。

今の生活を保ちながら、フリーランスプログラマーになる

今回ご紹介する方法は、私がプログラマーになるために実際に行った方法です。

昼間は普通に会社に所属して、2年間プログラムの勉強して、1年間は就職活動とフリーランスをしました。

生活費が途切れることなく(というか逆に増えて)実績も作れました。

この方法はすごく応用がきいて、リスクが少ないので30歳以上の方にもおすすめです。

簡単にいうと下記のフローをこなしていくだけです。

1.簡単なプログラミング言語を覚える

2.クラウドソーシングで企業とやり取りをして副業をしてみよう

3.自信がついたらフリーランス専門のサイトへ登録

4.収入が増えたら本格的にフリーランスへ

この方法のメリットを説明します。

・最初にプログラムを勉強してみて、向いていない場合すぐにやめることができる。

お金もかからないし、無駄に時間をかけることがありません。向いてないならもっと好きなことをした方がよいですし、早い段階で判断がつきます。今回はHTML+CSSをしますが、自分の好きな言語から始めるのでもOK、融通がききます。

・クラウドソーシングで実践を積める
今の会社を辞めることなく、個人が副業として企業と仕事ができます。単価のわりに要望が多いなどたまに変な会社もありますが、フリーランスの感覚がつかめる上に実績がつくれるのでおすすめです。

・フリーランス専門サイトだけじゃない職の広がり
今回はフリーランスの専門サイトをゴールにしましたが、副業のまま続けていくことも可能でしょう。自分のように最終的にシステム会社に転職することも可能です。

全てが自由意志なので期間を決めておかないとダラダラしていまいそうですが、学んだことが無駄にならないしライフスタイルがさほど変わらないのがいいと思います。

 

ただ一点だけ注意点があります。

あなたが20代ならこんなまどろっこしいことをする必要はないです。

20代はIT業界では非常に優遇されているのです。マリオが星もった状態だと考えてください。

無料のプログラミングスクールで勉強することも可能ですし、プログラミングの経験がなくても企業は採用してくれます。転職エージェントや企業の求人に直接アプローチした方が早いでしょう。

今の自分のライフスタイルと合わせて考えて、検討してみてください。

1.簡単なプログラミング言語を覚える

最初に注意点があります。

もし自分が気になる言語や作ってみたいサービスがあるならそちらを優先してください。

興味があるだけで学ぶことの吸収度合が全然違うので、少しでも気になるものから勉強する方が成長しやすいのです。

一番簡単なプログラミング言語はなに?

プログラミングで一番簡単なのはHTML+CSSです。WEBサイトを作るためにブラウザーで使用されるコンピューターの言葉です。

どちらかというとWEBデザイナーがサイトを製作するために使用することが多いでしょう。

WEB系のプログラマーにとっては必須の言語で「覚えていた当たり前」という認識です。なのでHTML+CSSを覚えるだけではプログラマーとしてやっていけません。

ただプログラミングをはじめるためのきっかけにはなりますし、今回は「最短で簡単に収益にすること」を目標にしているので初心者には最適かと思います。

 

また最初からもう少し難易度の高い言語を学びたいという人にはPHP、Ruby、Pythonなどがおすすめです。C言語やjavaよりは難易度が低く、スクールやサイトも多いので勉強しやすいという特徴があります。

<言語を学ぶ時の優先順位>

1.興味があるサービスや言語⇒難しい言語でもかまわない

2.一番簡単⇒HTML+CSS

3.もう少し難しい言語に挑戦⇒PHP、Ruby、Python

HTML+CSSの勉強方法

参考書や参考サイトを見てもいいのですが、最初は動きのあるものがいいです。

ただぼんやり文章をみているだけだと頭に入ってこないので、自分で指を動かしたり、考えたりしてなるべく集中できる環境を整えます。

こんな時に役立ってくれるサービスがProgate。無料で分かりやすく学ぶことができます。

Progate
progate

 

無料会員に登録して、HTML&CSSのコースを選択、初級から上級がありますが全てを制覇する勢いでやっていきます。

自分でコードを入力する演習方式なので、頭にはいりやすいですよ。
プロゲート

 

Progateで全てのコースをやり終えたら、ドットインストールで動画でおさらいをしつつ、もう少し深く学んでいきます。

ドットインストール
ドットインストール

レッスン一覧の

HTML入門 (全24回)
CSS入門 (全23回)
CSS3入門 (全19回)
CSSレイアウト入門 (全15回)
実践!ウェブサイトを作ろう (全17回)
CSSで吹き出しを作ろう (全8回)
レスポンシブウェブデザイン入門 (全14回)

は全て視聴して、先生と同じようにコードを書いていきましょう。

ここまでくれば、ある程度HTML+CSSの概念がわかり、簡単なサイトは作れるようになっているはずです。

 

2.クラウドソーシングで企業とやり取りをして副業をしてみよう

次はクラウドソーシングで実際に企業とやり取りしてみます。

<クラウドソーシングサービスサイト>

ランサーズ
クラウドワークス
さぶみっと!
@SOHO

例えばランサーズなら企業とあなたの間に入って、一番心配なお金のやり取り(仮入金)までランサーズが行ってくれるので、料金が支払われない心配がありません。(手数料約20%が差し引かれます)クラウドワークスも同じような仕組みです。

さぶみっと!、@SOHOは手数料は惹かれませんが仮入金のシステムはありません自己責任です

最近はランサーズやクラウドワークスは競争率が高くなってきましたが、それでもたまにお宝案件があります。納期が短かったり、急募のため人が集まりにくい案件が狙い目です。

あとランサーズ、クラウドワークス、@SOHOは単価はかなり安めです。安すぎてビックリするような単価もあるので、一般的な料金とはかけ離れていると認識しておいた方がよいでしょう。

なかには相場がわかっていないような変な企業もあるので、注意が必要です。

クラウドソーシングを使う上で大切なことは長期的にお金を稼ぐことが目的ではないということです。

・企業がどのようなことを求めているのか、ニーズを知る
・会社とやり取りをしてコミュニケーションの感覚をつかむ
・募集をみて自分に足りないスキルを認識する
・自分のスキルでお金を稼げることを実感する

特に上記の「募集をみて自分に足りないスキルを認識する」と「自分のスキルでお金を稼げることを実感する」は大切です。

実際やってみるとHTML&CSSだけでは案件が少ないと感じるはずです。JavaScriptやwordpressの知識があれば、もっと高単価で仕事を請ける幅も広くなるでしょう。次に何を勉強すればいいかが実践的に見えてくることが大事です。

また自分のスキルだけで得たお金というのは重みがちがうし、サラリーマンでは体感することがでない感覚です。大きな自信にもなるので、ぜひ個人で稼ぐ喜びを経験をしてみてください。

3.自信がついたらフリーランス専門のサイトへ登録

勉強を重ねてプログラミングの知識の幅が広がり、自信がついてきたら、本格的なフリーランスサイトへ登録してみましょう。

ギークスジョブ なら右下のメッセージから気軽に質問を送ることができます。セミナーも都市部で行っているので参加してみるのも勉強になると思います。

中には土日だけでもOKや、週2日で月50万円になるような案件もありるので、どんどんスキルに磨きをかけて、仕事を取っていきましょう。

 

4.収入が増えたら本格的にフリーランスへ

収入が本業と同じぐらい、また本業を越えてきたらフリーランスになることを検討してみるとよいでしょう。

プログラマーとして企業に転職することも可能です。夢が大きく開けてくる瞬間です。

 

リスクが少なく応用がきく、ゆっくりシフトチェンジという方法

いかがでしたか?

私もWEB系の言語の勉強をしてクラウドソーシングを使い、サイトを作ったりプログラムを作って実績をつみました。

本当はフリーランスになるつもりでしたが、たまたまご縁がありリモートワークでシステム会社に勤務しています。

みんながみんな、すぐにたくさんの時間が使えるわけでもないし、スクールに通えるわけでもありません。

ただ苦しい時期でも工夫さえすれば、道は開けます。

皆さんの参考になれば幸いです。

 

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