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WEB開発の現場の声・プログラミング環境を整えることの重要性

プログラミングの勉強

WEB開発の現場の声・プログラミング環境を整えることの重要性

2018/02/26

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プログラミングをするには必ず開発環境を作る必要があります。

通常、企業へ就職した場合、就職先の先輩が必要なソフトをインストールしてくれていたり、企業が用意したマニュアルを見て、マニュアル通りにインストール・パラメータ設定などを行います。

企業だとわからないところは人に聞くことで解決します。

新卒で入社をする場合はよいですが、30代が近くなってエンジニアを目指すとなると、なかなか人に聞くことができません。独学も孤独な闘いなので人に聞くチャンスが少ないですね。

開発環境とプログラムの実行環境というのは思いのほか大切です。

プログラミングをする際の環境構築の必要性

なぜ環境構築が必要かというと、

・プログラミングをスムーズに行うため
・デバッグを行うため
・就職の時に実績の確認として面接で聞かれるため

の、3点が挙げられます。

プログラミングをスムーズに行う

HTML+CSSだけで静的なサイトを作る場合でも、テキストエディタとブラウザは必要です。

テキストエディタが使いやすい、シンタックスハイライトで見やすく、タグ入力を補完してくれるだけでも制作スピードが格段に上がります。

また、ブラウザの種類だけでも「chrome」「firefox」「InternetExplorer」「edge」「safari」「opera」などたくさんあります。

WEBサイトの場合はCSSを同じように書いたとしても、各ブラウザで見え方が若干変わってきたりします。全てに対応するためには、それぞれのブラウザで確認しながら作業をしないといけません。

例えばWEBサービスなどの開発となると、IDEと呼ばれる統合開発環境ツールを使います。

WEBサイトを作成するときのテキストエディタのようなツールなのですが、WEBサービスとなるとサーバーへファイルをアップロードしたり、サーバーの設定を変えたりをIDEだけで操作することも可能です。

通常は、サーバーとファイルのやり取りをする場合はFTPソフトを使ったり、ターミナルソフトを使ってコマンドラインでサーバーを操作しますので、IDEは一つに統合されていて便利ということですね。

別々の役割でソフトを起動しなくてよいのでスピードも上がります。

デバッグを行う

プログラミング言語でWEBサービスなどの開発を行う場合、バグを見つけ修正するデバッグという作業が必要になります。

プログラムの終了に「;」を入力していなかったり、比較を行うところで「==」を使わないといけない箇所でイコールを1つだけしか書いていなかったりと、単純なミスを知らぬ間に行ってしまうものです。

先ほど紹介したIDEを利用すると、「ココがエラーになってる!」という風にプログラム実行前に教えてくれる機能があります。

また、プログラミングでは変数というものを使います。例えば足し算をするプログラムの場合、足す数と足される数の数値は事前に決まっていませんので、変数を用意して足し算するプログラムを作ります。

変数A + 変数B = 表示させる変数

といったようなイメージですね。

プログラムを実行する前は変数Aには数値が入っていませんが、足し算をするための値を変数へ代入すると、変数Aが数値を持つようになります。

変数Aが「10」という数値を持っている場合は足し算できそうです。しかし、変数Aが「ABC」という値を持っていた場合は足し算が出来なくなってしまいます。

このような時にIDEソフトでプログラムを一時的に停止して変数Aの中身を実際に見ることができます。プログラムを辿っていくと数値しか入らない変数Aになぜ「ABC」という値が入ったかがわかるような仕組みです。

プログラマーに就職の時の実績

環境構築をしっかり作っておくと自分の実績にもつながります。

プログラム環境を構築するというのは、実際にプログラムが動く環境を作ることが出来るということでもあるので、インフラ系の技術を持っているということが証明されるのですね。

「技術と言うほどのことはしていない」という場合でも、実際に自分で設定している経験があるということである程度知識がある人と思ってもらえます。

通常、就職時の面接では下記のようなことを聞かれます。

「得意な言語はありますか?」
「どのようなツールを使っていましたか?」
「フレームワークを使ったことがありますか?」

私の場合、どの企業でも上記のことを必ず聞かれました。
企業側も戦力になるかどうかを計らないといけないので当然ですね。

面接時の会話であなたがプログラミングがどのくらいできるか、ということだけでなく、周辺知識がどのくらいあるかも見られています。スムーズに答えられると他の人と差をつけることが出来ます。

 

プログラミングを行う上で重要なこと

環境構築から得られるものは、無駄なエネルギー消費を抑え、プログラミングスピードをアップすることです。

業務においてスピードはお金です。遅いとコストが多くなりますし品質も上がりません。プロトタイプを作って、多くテストし修正・機能追加を行うことで良い作品が出来ます。

特に重視してほしいことは、良い作品とはユーザーのことが考えられたサービスということです。

プログラミング技術がアップしても、ユーザーにとって使いづらいサービスでは利用されないでしょう。

また、クライアントの要件を満たしていないソフトに笑顔でお金を払ってくれる人はいません。

ユーザーのことも考えられるプログラマーになるためには、自分の時間を作ることが大切です。無駄な時間を作らないよう、IDEやツールを使って効率化を図りましょう。

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