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20代のためのプログラマーになるためのアドバイス

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20代は半端なく待遇がよい!未経験者がプログラマーになるためのアドバイス

2017/07/03

自分は30歳を過ぎてプログラマーになって後悔することが多々ありました。

もっと早くやっておけばよかった…と思うことばかりです。

特にIT業界では20代と30代では圧倒的な差があります。

みなさんにはこんな後悔をしてほしくないというので、僭越ながらプログラマーになるためにいくつかアドバイスさせていただきます。

ブースト加減はハンパない、20代で優遇されていること

一番感じるのは20代の時の自由さと優待感です。本当に本当に優遇されているのですよ。

なのでこの若さというチケットを最大限に活用してください!

20代で優遇されていることについてご紹介します。

プログラミング未経験者でも採用してもらえる

20代は別にプログラムの勉強をしていなくても、IT企業から採用される確率が他の年代より格段に高いです。

「プログラミングは社内研修で勉強してもらえばいいから」と思われています。中途半端にできるより、最初から教えた方が早いと企業の人は考えているのですね。

なので人柄やそれまでの経験が重視されます。チームとして一緒に仕事がしやすいかどうかを見られるわけです。

30代ではのびしろがないと判断されてよっぽどなにか光るものがない限りはじまれてしまうのです。これ20代の一番の特権です。

 

無料のプログラミングスクールで勉強することができる

UZUZカレッジやプロエンジニアなどの転職支援企業でプログラミングの講座を無料を受講できます。本当の0円です。講座を受講後は企業への就職をサポートまでしてくれます。履歴書の作成から面談、カウンセリングとなかなかの充実っぷりです。

すばらしい取り組みだと思うのですけど、こちらも即卒・第二卒・20代と20代限定なんです。

そう、20代だと無料でスクールで勉強できちゃうのです。

30代としてはぐぬぬと言いたくなるくらい悔しいですよ。

 

20代の人の方が時間的余裕が作りやすい

これはその人の生活スタイルにもよるのですが、30代より20代の方が時間の融通がききやすい傾向にあります。

実家住みだったり、結婚していなかったり、仕事も企業によってそれぞれ違いますが、20代の方が役職がなければ帰りやすい傾向はあるかもしれませんね。

自分も振り返ってみるとやはり20代の方が圧倒的に時間はありました

また体力も若い人にはかなわないです。やはり年をとればとるほど体力は落ちてきますし、集中力に影響します。これ地味に痛いです。

若い時の方が勉強しやすい環境を作りやすいので早くに取り組む方がよいといえます。

 

20代は選択肢の幅が広い、ただ注意点もある

20代は選択肢の幅が広い、ただ注意点もある

20代の方が圧倒的に選択肢の幅が広いのです。

・プログラミング未経験のまま企業に入社してもいい
・プログラミングの勉強をしてフリーランスになってもいい
・無料のプログラミングスクールに行って就職してもいい

などなど。

ただ気をつけてほしいなと思う点もあります。

プログラミング未経験でも採用する企業の落とし穴

このサイトでも何度かとりあげているのですが、未経験の人を採用する企業にはふたつのタイプがあります。

 

自社に余裕があり教育体制が整っているので未経験者を募集するタイプ

自社に余裕がなく、効率が悪く働く環境が劣悪なため常に人材不足なタイプ

 

もちろん後者は最悪です。こんなブラックな企業にはつかまってしまったら、貴重な若い時間を無駄にしてしまいかねません

プラック企業家もと思ったら、業務の途中とか、責任がとか、人間関係がとか言わずにサッサッと逃げ出しましょう。

もし「せっかく就職できたのに」とか「今の環境から逃げてもなにもはじまらないぞ」などという大人が周りにいたらアホなので相手にしないでください。

それは逃げではないです。事故です。当たりが悪かっただけ。

なので入社する前によーーーーく調べてから、応募を考えてほしいと思います。

あと面接などで会社に訪問した際の雰囲気や、担当者の言葉など、違和感は大切にした方がいいです。

例えば担当者のレスポンスが遅いとか、社内が殺伐としていたとか、あなたが不安に思うことは大概あってます。人間は意識下の方が正直で正確です。

 

プログラマー未経験でフリーランスの落とし穴

こちらもちょっと上の章と似ているのですが、会社でのプログラマーとしての経験がないままフリーランスになると困ることが起こることがあります。

通常サラリーマンだと 会社対会社のお付き合いになります。

しかしフリーランスは 個対会社です。

そうなるとクラウドソーシングや直請けでは個人への風あたりが強いケースが多々あります。

特にクラウドソーシングではクライアントの企業もさまざまで、ITリテラシーがない人が多くいるので注意が必要です。

例えば単価が極端に安いケース、これはクライアントが相場を理解していないことが発端です。

また始めに書いてあった業務内容とちがうことを追加してくるケース、経験がない人はいやな気持ちになっても業務を完成させることを優先してしまいます。でもこれクライアント側の業務違反なんですよね。

なんで私がこんなことをいうかというと実際に経験しているからです。

これがプログラマーとして企業で働いていた後ならおかしいと感じたかもしれませんが、当時は一生懸命でわかりませんでした。

圧倒的に経験がたりてなかったのですね。

なのでクラウドソーシングに限らず、おかしいことはちゃんと言わないと相手に理解されないし、なんでもいうことを聞いてくれると勘違いされます。

契約書を作る、業務内容を曖昧にしないなど身を守る術はあるので、どうしても困った時は自分ひとりで考えずに周りに聞いてみてください。

ランサーズやクラウドソーシングにはお問い合わせや掲示板もありますし、フリーランスの情報交換の場も最近では多くあります。

もし誰も聞く人がいないならお問い合わせから私に聞いてください。

最初は誰でも通る道かもしれませんがストレスを抱えないように調整するのもフリーランスの大切な能力なのです。

 

無料のプログラミングスクールの落とし穴

落とし穴というほどのことではないですが、やはり若い人は選択肢が多いので、考慮してほしい点について書きます。

無料のプログラミングスクールは基本的に20代対象ですが、別に条件がついている無料スクールと条件がない無料スクールがあります

例えば講習後に東京で就職が条件とか、講座を受けた企業からの斡旋で就職をしなくてはいけないなど、スクールによってまちまちです。

私が問い合わせたかぎりでは、UZUZカレッジやプロエンジニアは就職の縛りがないスクールです。(現時点での状況です。変わる場合があります)

就職までサポートしてくれるので悪いことではないのですが、入校の際にはよく確認してください

 

あとカリキュラムの内容についてはだいたいどこもプログラミングをするための基礎知識だと考えた方がよいでしょう。

アルゴリズムやMySQLなどのサーバーの知識など土台になる部分を教えてもらうスクールがほとんどです。まぁ、無料ですからね。

自分でRuby & Ruby on RailsやSwiftを学びたいなど目的があるなら、通常のプログラミングスクールに行った方がよいでしょう。

お金もかからないし、就職までサポートしてくれるし、素晴らしいシステムだと思いますが、目的に合わせて活用した方がよいという話です。

 

20代で未経験からプログラマーになる・まとめ

なんかいろいろおっさんクサイこと言ってすみません。

ただ自分もプログラマーになるまでは山あり谷ありで苦労したので、若い方にいらん苦労はしてほしくないと思い、今回はいろいろ書きました。

20代は貴重な期間なので上手に活用してほしいなぁと思います。

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